こうなるとさんまチャンだなぁ~
植木先生の心理学も参考になるなぁ~
だけど、女性のウソを見抜くにはいい勉強になったでつ。
家庭料理という原初の料理を軸にして、料理と生命を追求し続ける料理研究家 土井先生。
土井先生は自身が開催する勉強会に集まった若い人たちから「結婚して幸福な家庭を持ちたいけれどお料理したことがない」「子供を自分の手料理で育てたいのにお料理できない」という心配の声を、直に聞いて書いたのが、一汁一菜でよいという提案したでつ。
発売後、一汁一菜で「救われた」「健康になった」「お料理が楽しくなった」「人生が変わった」という人が大勢あらわれて大反響、33万部のベストセラーになったでつ。
一汁一菜は、東アジアの島々にあった土着の文化と、大陸からもたらされた稲作文化が習合して生まれた食事の形。
昔から食べていた一汁一菜は、ご飯、みそ汁、漬物。
毎日繰り返しても食べ飽きるなんてことがないのは、汁飯香のおいしさは自然からのものだからでつ。
自然と人間が重なり溶け合うような心地よい感覚。
こうしたものをいただいた後、人は思わず身体がきれいになったような気がするでつ。
ご飯は水加減して炊いただけ。
みそや漬物は有用菌である微生物のおかげ。
一汁一菜のすべてが自然の摂理にあるでつ。
みそ汁は健康の要で健康オタクだったと言われる徳川家康がみそ汁を奨励したように、昔からみそ汁の保健効果はいろいろ言われるところ。
なにより、みそは体調を整える調和料。
おかずがたくさん並ぶ食卓では、みそ汁の具はごく少なくてけっこうです。いつもの豆腐にわかめ、大根の千六本に油揚げのみそ汁、それはそれでよいのですが、私がお勧めするのは具だくさんのみそ汁。
具だくさんのみそ汁は、手間いらず。みそ汁の具が、おかずの一品を兼ねるでつ。
ご飯とみそ汁だけでバランスの取れた食事が完成するでつ。
シンプルイズベストだなぁ~
さすが土井先生でつ。
亀戸は一度住むと日本で一番住みやすい街。
物価は安いし、美味しいものがたくさん、憩いの場も多いでつ。
亀戸と言えば、モッチー。
そして今回は…
リーダの坂本くんと圭くんも登場でつなぁ~
ソファーでまつたりな一日でつなぁ~
ひかるチャン、ベランダで癒しでつなぁ~
なかなかいいお話が聞けたでつ。
ヤンキー座り出来ないと…だったでつなぁ~